全国農業協同組合連合会長野県本部(JA全農長野)採用サイト

全国農業協同組合連合会長野県本部(JA全農長野)
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  • 安定
    1950年に長野県経済連として発足以降、長野県および他都道府県の生産状況や取組動向の分析を行ったり、各地の卸売市場を通じて消費者ニーズをいち早く把握しているため、農業分野での情報量・事業規模は県内随一です。また、協同組合の精神に基づいた〝利潤を第一に追求しない〟事業体系であること、農業・食などの公益性の高い事業を展開していることから、景気の変動に左右されにくいです。

    長野県農業産出額の内、
    JA全農長野の取扱高が
    占める割合
    農林水産省大臣官房統計部
    『生産農業所得統計』より

  • 社会貢献
    持続可能な長野県農業を目指し、安全安心な食を全国の消費者の皆様にお届けするだけでなく、「食農教育」「スポーツ」の領域で、社会貢献活動を行っています。親子料理教室などを通じて、日本の未来を担う子供たちに食の大切さや食を支える農業の価値を伝える活動や、県内プロサッカーチーム「松本山雅FC」のスポンサー活動、その他長野県出身のアスリートを食を通じて、応援しています。

  • 職員や家族のために
    働くうえで、職員がもつ能力を最大限に発揮できるよう、職場環境・生活環境を整備し、ワークライフバランス(家庭と仕事の両立)を推進しています。結婚・出産・育児・介護等のさまざまな出来事を、男女雇用機会均等法や育児・介護休業法等にもとづき制度を定め支援しています。また、職員の健康維持のために、30歳以降は年1回無償で人間ドックを実施しています。他にも、保養施設やスポーツクラブと提携して、職員およびその家族の利用を促進しています。

  • 男女比

  • 年齢層

  • 勤続年数

  • 平均残業時間(日) 令和5年度実績

  • 有休取得日数(年間) 令和4年度実績

  • 育児休暇取得率