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軽作業に向いている人は?仕事内容・やりがい・メリット・職場の雰囲気を紹介

軽作業は、あらゆる求人媒体で常時、派遣・正社員両方で募集されているため、需要の多いお仕事というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。今回は、「軽作業の仕事に興味はあるけれど、自分に向いているかが不安」、「大変なイメージがある」という方のために、軽作業の仕事内容ややりがい、メリット、職場の雰囲気など、気になるポイントをまとめてご紹介します。これから転職を考えている方は、ひとつの選択肢として、ぜひ参考にしてみてください。

軽作業の仕事内容とは?

軽作業と聞いてもあまり仕事内容がイメージできない方のために、軽作業の仕事内容を4つに分けてご紹介します。「軽」という漢字が入っているので、軽い荷物を扱う仕事と思っている方もいますが、そうではありません。

本来の軽作業は「簡単に行える作業」という意味で、扱う物は重たい物も含まれているので注意しましょう。

仕分け・梱包

軽作業と聞いてイメージする方も多いのが、仕分けや梱包です。荷物を配送ルートや種類で分けるのが「仕分け」、荷物が動かないように、また傷つかないように包む作業が「梱包」です。これは、配送の方が間違いことなく、運びやすくするために行います。

次の作業をする方、あるいは配送の方はどうしたら仕事がしやすいのかまで考えて仕事をすると、現場で重宝される可能性が高まります。

簡単に覚えられて働きやすく、ブランクがあっても働ける仕事ではありますが、細やかな配慮が喜ばれる仕事なので、心配りが得意な女性にも人気がある仕事です。

ピッキング

ピッキングは、棚や分類ごとなどに置かれている荷物を、リストを元に集めてくる仕事です。何がどこにあって、A・B・Cをそれぞれ効率よく集めて戻ってくるにはどういったルートで行くべきか、同じ場所に取りに行く作業をまとめて、決められた時間までに戻るにはどういったルートを通ればいいかなどを、事前に計算しておくとより効率的に仕事をこなすことができます。

入庫作業

事務所や配送センターなどに届いた荷物を、決められたルールに基づいて配置する仕事です。手作業ではなく、ロット(製造数量の最小単位)で積み上げて配置することもあるため、パレットと呼ばれる土台に載せてフォークリフトで運んで決められた場所に置くという流れが一般的です。

トラックからの積み下ろしは配送ドライバーが行い、検品担当が検品した後は、入庫作業の人が配置して保管します。企業や拠点によってルールが異なる場合もあるため、その企業や拠点のルールに従って行いましょう。

検品・リスト確認・確認押印

検品・リスト確認・確認の押印を担当する方もいます。先程の検品担当のように、そもそもこの拠点に何がいくつ届いたのかを複数人でチェックします。何かトラブルがあったときに、そもそもこの拠点に運ばれていないのか、それともこの拠点で積み忘れたのかなど、どこにその荷物があるのかの確認に役立ちます。

軽作業で働くメリット

軽作業で働く主なメリットを4つご紹介します。

未経験でもスタートできる

未経験でもスタートできる仕事という点は、軽作業の大きなメリットです。どこに何を置いておくか、荷物がいつ届くか、検品の方法や扱う物などがしっかり決まっているため、一度覚えれば大きな変更がない限り、覚えることが多くなることはありません。

段取りをする力が身につく

軽作業は、単純に動けばよいという仕事ではなく、全体的な流れを意識して作業を行うとよりスムーズに、効率的に仕事を進めることができるため、段取りをする力が身につきます。例えば、何も考えず順番通りに作業を行うと、本来は半分くらいの時間で終わった仕事に倍の時間がかかってしまうというような状況を招きます。

もちろん最初のうちは効率の悪い仕事をしてしまうこともあるかもしれませんが、全体の流れを把握したうえで、物の配置や大きさ、届く時間、出さなければいけない時間などが分かってくると、各作業の優先順位をつけて行動ができるようになります。工夫次第で、効率的な仕事のやり方を開発できるという楽しさもあります。

キャリアアップが可能

単純作業ではありますが、その倉庫の仕事を統括する立場の責任者になることも可能です。仕分け・梱包、ピッキングなどでそれぞれリーダー格の方が必要になるため、自分のポジションの仕事を工夫して行っていればキャリアアップも可能です。

豊富な種類から選べる

軽作業だと、短期のアルバイトや派遣でのお仕事も多いだけでなく、さまざまな業種の軽作業のお仕事から選べます。繁忙期であれば短期アルバイトや派遣なども募集が増えるため、例えば自分の興味ある商材を扱っている軽作業を選んで働くと、楽しみながら仕事もできるのでおすすめです。

軽作業の仕事で得られるやりがい

最後に、軽作業の仕事で得られるやりがいをご紹介します。

正確に素早く業務を遂行できる

ルールが確立されている仕事であるため、工夫次第で正確に素早く業務を遂行できるというやりがいがあります。責任のある立場の場合、あるいは改善意見を求めてくれる職場の場合は、ルール自体の変更にも携わり、みんなで業務改善に取り組むことも可能です。

試行錯誤して効率化できる

やり方次第で効率化のレベルがどんどん高まっていくところも、やりがいに感じる方は多いでしょう。試行錯誤した結果、大幅な効率化ができれば、ほかのことができる時間もでき、さらなる試行錯誤をして効率化にも取り組めます。

誰が、どのように作業を行うかで、作業の質や速度に違いが出るお仕事です。また、効率化の方法を編み出せば、その現場でも重宝される人材になっていくでしょう。現場からの叩き上げとして、責任者を担当する可能性も十分にあることも、大きなやりがいになります。

コツコツと集中して業務ができる

みんなで連携して作業するよりも、コツコツと集中して業務をするのが得意という方にとっては、仕事自体がやりがいを感じられるでしょう。また、同じ仕事でも工夫して改善を図ることが楽しめる、細かな点にも気がつける、一人で作業をするのが苦にならない、体を動かす仕事が好き、といった方には、相性のいいお仕事といえます。こうした資質を持った方なら、きっと日々満足感を得ながら仕事をしていけるでしょう。

まとめ

軽作業の仕事に興味を持っている、あるいはこれから転職先を絞り込もうと考えているという方のために、軽作業の仕事で得られるやりがいやメリット、具体的な仕事内容などについてご紹介しました。

「たくさん求人があるけれど、男性ばかりのイメージがあって私でも働けるのか不安」という女性や、「適性があるか不安」という方も、この記事を読めば自分に適性があるかどうか、女性に人気がある理由もご理解いただけたのではないでしょうか。

軽作業は、比較的経験を問われずに勤められることが多いため、急いで勤務を開始したいという方にもおすすめです。

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