地域に根ざした葬儀社として 50年。県央エリアではナンバーワンの葬儀施行実績があります。
一般葬はもちろんのこと、密葬や一日葬、また、故人様との時間をじっくり過ごしたいというお声から最近は家族葬も行っております。私どもは、スタッフと会社は対等の立場にあると考え、お互いWin-Winの関係を目指しております。
故人様に寄り添える葬儀屋「VIPシティホール」で、一緒に働きませんか。
フューネラルディレクター
R.I
生まれも育ちも新潟で、高校では生徒会長を務めました。葬儀の打ち合わせは私にとって天職だと思って日々業務にあたっています。
社内の清掃を行ってから朝礼を行います。
1日の始まりです。
式を滞りなく進めるためには事前準備がとても重要です。
ご遺族様とのコミュニケーションを大切にしています。
昼食・休憩に決まった時間はありません。
事務所で食べたり、葬儀会館で食べたり、外食したりします。
一番大変だったのはご遺族様なので、こちらから「お疲れさまでした」の一言を添えて葬儀を終えます。
今日行った葬儀についての事務処理を行って今日は終わりです。お疲れさまでした。
営業
D.W
体を鍛えるのが趣味で、ストイックに筋トレしています。強靭な肉体でお客様をサポートします。
掃除をしてから今日の1日の動きを確認します。今日は葬儀出棺のお手伝いをメインに行います。
葬儀会館では館内の女性スタッフ、葬儀担当と協力してお寺様や、遺族様、会葬のお客様の対応を行います。
フューネラルディレクターが葬儀の式典の打ち合わせを担当する代わりに、私達は御遺族、ご親戚のサポートを行います。それは葬儀をするというタイミングから四十九日法要、一周忌などずっと続く関係です。
午後は過去に葬儀を行っていただいたお客様のお宅に、お花を届けに行きます。
お花をお届けして、四十九日法要の打ち合わせを行います。
メールチェックや、明日伺うお宅の準備を行って今日はおしまいです。お疲れさまでした。
式典スタッフ
Y.I
大学を卒業して新潟で就職活動をしていた際に、たまたま目にとまったビップに入社しました。入社して早7年。中堅になってしまいました。
新潟市のどこの会館にも行くのですが、今日は中央区の会館に出社します。
開式の1時間ほど前よりお客様が来場されますので、式場内をご案内し、焼香の順番や花の並びを確認します。
葬儀の司会を務めます。覚えることは沢山ありますが、やりがいのあるお仕事です!
出棺すると少し時間が空きますので、その間に昼食を食べます。
次のお客様に気持ちよくご利用いただけるように清掃します。
趣味の料理の買い出しをして帰ります!お疲れさまでした!
資格は特に必要ありませんが、接客を主に行うので接客の経験(アルバイト含む)などがあると、選考でプラスになります。
基本的にスーツを着用していただきます。セレモニースタッフは制服の貸与があります。過美でなく不潔でない身だしなみをお願いしています。
履歴書郵送 → 書類審査 → 一次面接 → 二次面接 → 採用が代表例です
高卒の18歳から定年後の69歳迄、幅広い年齢の方が働いています。
人柄を最も重視しています。スキルでも容姿でもありません。
今後伸びていく葬儀シェアが下越エリアではNO.2、三条燕エリアではNO.1です。