半田屋グループの仕事に興味を持っていただき、ありがとうございます。
調理の経験やアルバイトの経験がなくても大丈夫!!
入社するまで包丁を握ったことがなかった人も、第一線で活躍中です。
スキルを身につけたい方、経営のノウハウを学びたい方、その先の可能性に向けて全力でサポートします。
このサイトを通じて、私たちの仕事のやりがいを感じていただければ幸いです。
大衆食堂 半田屋 中田店(正社員)
髙山 奈央美
入社して4年目になります。前職は居酒屋で働いていましたが、コロナの影響で退職せざるを得なくなり、調理師の資格を活かせる仕事を探していたところ、出会ったのが半田屋でした。定期で行う社内商品コンテストなど、決められた事ばかりではなく、スキルアップに繋がる社内制度も魅力に感じています。
毎日大量の食材が納品されるので食材の状態をきちんと確認します。
半田屋は大量調理が特徴なので、レシピをただ守るだけでなく、どうしたら効率よく作れるかを考えて作業してます。
次の日に届く食材が出来るだけ廃棄にならないよう日々試行錯誤しています。
お昼時にはレジ前に行列ができるので、スピーディーかつ丁寧な接客を心がけています。
大好きな「ライスカレー」と「とん汁」を食べてリフレッシュ。午後の仕事に臨みます。
引継ぎをして退社します。社員がいない時間でもベテランの従業員さん達が多いので安心して任せることができます。
きらら寿司 箱堤店(正社員)
増戸 優紀
中途採用で入社してから13年目になります。前職は東京の赤坂にある焼肉店で働いていました。その際にお付き合いのあった取引先から仙台の「きらら寿司」で寿司職人を募集していると紹介していただき、東北の食材への興味と、私の地元が福島であることもあり、それを機に決意し、現在に至ります。
毎日市場から新鮮な魚介類を仕入れ、その日のうちにお客様にお出ししております。
きらら寿司では魚を丸ごと1本仕入れ、捌いて寿司にしています。私自身、様々な魚の捌き方はきらら寿司で身につけました。
開店前からお店の前に並ぶお客様もおりませすので、スムーズな案内を心がけ従業員みんなで協力してお客様を迎えます。
食事補助があり、きらら寿司の人気メニューが味わえます。
私は365日毎日寿司を食べてます!
仕入れ・売上管理などの業務をこなしつつ、パート・アルバイトさんたちを指導していくのも、良い店をつくるためには欠かせません。
SNS運用やネットでの口コミ返答など、広報部署と連携しながら取り組んでいます。充実した忙しさには、達成感や充実感があります。
びっくりドンキー 多賀城店(正社員)
佐藤 唯
小さい頃からびっくりドンキーが好きで、最初はパートとして入社し、正社員になりました。責任を感じながらスタッフと協力して、全体の業務がスムーズに業務がまわるよう努めています。子育て中の従業員が多く、私自身も家庭を持つ身です。基本的には朝から夕方までの勤務なのですが、子どもの用事があれば柔軟に休みを取れるなど、仕事と家庭を両立させやすい環境で助かっています。
先ずは在庫管理。食材一つひとつの数をチェックしています。そして、売上や来客予想をもとに日々の発注数を決めています。
テーブルやカトラリーの準備、ソースを温めたり、みそ汁の具を用意したりして、モーニングをお客様にお届けします。
エスコート・お冷出し・メニュー説明など接客対応しています。
お昼はもちろんハンバーグです!
スタッフへの引き継ぎや、学生向けの業務改善指導などフォローし合える環境づくりを心がけています。
仕事を終えても次は家事と育児!
夫婦で協力しあって乗り越えています!
餃子の王将 多賀城店(正社員)
髙橋 翔太
中華鍋を用いた調理を主に担当しています。厨房の中でも技術が必要なポジションで日々調理スキルを磨いています。「餃子の王将」は客席から厨房が見えるオープンキッチンなので、お客様と接する機会が多い職場です。直接お褒めの言葉をいただくことも多く、モチベーションを保ちながら仕事をしています。
オープンに向けての仕込作業や発注業務など行います。みんなで分担して効率よく準備を進めます。
オープンしてすぐは、一気に注文が入るのでスムーズな対応を心掛けています。餃子は一日1,500個以上焼きます。
ピーク時になれば調理はもちろん、商品提供やレジ対応など接客対応しています。
昼食はいつも食べすぎてしまいます!
片付け・食材チェック・食材の減り具合を確認し、ディナータイムに向けた仕込み作業を始めます。
翌日の準備・引継ぎをして退社します。